大きな揺れの後に

2011年3月11日14時46分に発生した大地震(東北関東大地震)。

その直後に押し寄せた大津波により、多数の命が奪われ、未だにその人数すら把握できない状況にある。

その後も余震が続き、家にじっとしていると船酔いのよう状態になってしまうので、12日になり散歩に出かけてみる。

清水口の調整池付近に行くと異変に気付く。昨日までいた19羽の白鳥が、2羽を残してすべて飛び去ってしまい姿が見えない。地震に驚き、何処かに一時避難したのだろうとも思ったが、13日になっても戻らず。14日には、残っていた2羽の姿も見られなくなってしまった。

この付近も、震度5強を観測する大きな地震であった。調整池も相当大きく揺れたのであろう。波立ったりもして、警戒心の強い白鳥が、異変に驚いたであろうことは想像に難くない。

今季は、もう白鳥を見ることはないだろう。

冬になったら、またおいでよ。

決して、人間が意地悪をした訳ではないことは、分っているよね!