Anaconda環境へのPycharmインストール

【発生した問題点】

インストールした Anaconda 環境下で Pycharm が動作しない。

【環境】

  1. OS : windows 10
  2. Anaconda3-2018-12(64bit版)
  3. pycharm-community-2018.3.3

【状況の整理】

  1. Pycharm: File->Settings->Project python->Project Interpreter には
    「~/Anaconda3/python.exe」を設定済み
  2. Pycharm アイコンから起動した場合、import した numpy などのパッケージがエラーになる
  3. Anaconda Prompt のコマンドラインから起動すると、この現象が発生せず正常に動作する
  4. idle も同様に、コマンドプロンプトから起動すると import でエラーになるが、Anaconda Prompt から起動した場合はエラーにならない
  5. 【対策】

    「Anaconda Prompt と Command Prompt で動作が異なるのは、Path の設定に違いがあるのでは」との推測のもとに、以下により双方の Path 情報をファイルに出力して比較してみた。

    その結果、Anaconda Prompt 側から得られた Path には、次の 6つが追加されているのが判明した。

    この 6 種のパスを、環境変数の Path に設定し Python を起動したところ問題なく実行できるようになった。
    (なお、Anaconda3\Library\usr\bin と Anaconda3\bin は存在しないので指定不要かと思われる。 )

    パソコンを新しくして、悩み続けた1か月。
    漸く Pycharm が動くようになった。
    目出度し!

R 終了時のワークスペース保存確認を表示しない

R を終了するときに、ワークスペースを “>RData” に保存するかどうかを尋ねられます。
いろいろなサイトを当ってみても、「保存しない」のが一般的なようだ。
しからば、そのダイアログを出さないようにしてしまいましょう。

R Console の場合

R console のショートカット→右クリクック→プロパティ
表示されたプロパティの「リンク先」に、図のように “–no-save” を追加する。

RStudio の場合

RStudio を開き
Menu の “Tools” → “Global Options…” で Options を開き
次の個所を

以下のように変更する。

以上

Jupyter Notebook の初期ディレクトリ

パソコンも windows 10 になり、どうしてもインストールができなかった Anaconda が使えるようになったので jupyter notebook を起動すると、Edge が起動し”C:Users\ユーザ名” が初期ディレクトリとして開かれる。

これを、Chome で初期ディレクトリとして “G:\python” に変更するため

として、
~/.jupyter/jupyter_notebook_config.py
を作成し、以下のように変更。

これで、「スタートメニュー → Anaconda3(64bit) → Jupyter Notebook」
で起動すると、ブラウザは Chrome になったものの、ディレクトリは依然として元のまま変更されない。
これを、コマンドプロンプトから起動すると、指定通り G ドライブに切り替わっている。

これは、起動コマンドの問題だろうと推測できるので、
「スタートメニュー → Anaconda3(64bit) → Jupyter Notebook」を右クリックし、
「その他 → ファイルの場所を開く」
そのフォルダ内の「Jupyter Notebook ショートカット」を
「右クリック → プロパティ」
でプロパティの「リンク先」を見ると

吃驚するほど長いが、環境変数 “%USERPROFILE%/” が怪しいのでググってみると、これが初期ディレクトリを指定しているものらしい。
一応、バックアップのためリンク先をエディタに張り付けた後、リンク先から直接
“%USERPROFILE%/” 部分を削除

これで、 “G:\python” が初期ディレクトリとして開かれるようになりました!