グラフィクスをファイルへ保存

グラフィクスのファイル保存方法

R で作成したグラフィクスのファイルを保存するには
以下の2方法があります。

(1) savePlot

画面にグラフィクスを作成後、savePot関数を呼び出す。

savePlot("filename.ext"), type="type")
 type : "png", "jpeg", etc..

(2) バッチスクリプトの使用

  1. png(…) や jpeg(…) などの関数を呼び出し、新しいグラフィクスファイルを開く。
  2. plotやその他の関連関数を呼び出し、グラフィクスイメージを作成する。
  3. dev.off()を呼び出し、グラフィクスファイルを閉じる。
png("filename.ext", width=w, height=h) # w:幅, h:高さ

【例】myPlot.png を作成する

png("myPlot.png", width=648, height=432) # サイズの指定は任意

plot(x, y, main="Scatterplot of X, Y")   # main はタイトル

dev.off()

各プラットフォームで使用できる関数のリストは

help(Devices)

で確認できます。

Mathjax Latex の数式を左揃えにする

Mathjax Latex を使用すると、数式が綺麗に表示できます。
ちょっと残念な点は、この数式が「中央揃え」になることです。

通常、ノートの中央に数式を書くことはないですよね。
と言うことで、左揃えにする方法をググって
「MathJax – 数式を左寄せにする方法」
の、「CSSによる左寄せ」を参考にさせてもらいました。
(Latexのコマンドは使用できないようです。)

テーマのCSSを直接変更すると、テーマのバージョンアップの都度
CSSを変更しなければならないので、子テーマにCSSを設定する
事にしました。

【子テーマの作成】

次の手順に従います。

  • 子テーマディレクトリ
  • style.css
  • functions.php

(1) 子テーマディレクトリ

http://hoge/huga/wp-content/themes/ の下に、

twentyseventeen-child(テーマが twentyseventeen の場合)

と言うディレクトリを作成する。
(自分が使用しているテーマに合わせ、変更してください。)

(2) style.css の作成

テーマが twentyseventeen の場合、次のように作成する。

/*
 Theme Name:   Twenty Seventeen Child
 Theme URI:    http://hoge/huga/wp-content/themes/twentyseventeen-child/
 Description:  Twenty Seventeen Child Theme
 Author:       your-name
 Author URI:   http://hoge
 Template:     twentyseventeen
 Version:      1.0.0
 License:      GNU General Public License v2 or later
 License URI:  http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html
 Tags:         light, dark, two-columns, right-sidebar, responsive-layout, accessibility-ready
 Text Domain:  twenty-seventeen-child
*/
body{
font-family:"Meiryo UI", “メイリオ”, Meiryo, “ヒラギノ角ゴ Pro W3″, “Hiragino Kaku Gothic Pro”, sans-serif;
}
/* Mathjax Latex : left-align */
.MathJax_Display {
  text-align:  left !important;
  text-indent: 1em  !important;
}

(3) functions.php の作成

各テーマ共通です。

<?php
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
    wp_enqueue_style( 'child-style',
        get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css',
        array('parent-style')
    );
}

?>

Mathjax Latex のテスト

Mathjax Latex のインストールについては、下の参考リンクを見てください。
参考リンク:http://webshufu.com/mathjax-latex/

数式を表示するには、[mathjax]をロードする必要がありますので
数式の直前に[mathjax]を使指定してください。

[mathjax]
$$(三角形の面積)=\frac{(底辺)\times(高さ)}{2}$$

2つ目以降の式には、[mathjax]をロードする必要はありません。

【例1】

[mathjax]
$$(三角形の面積)=\frac{(底辺)\times(高さ)}{2}$$


$$(三角形の面積)=\frac{(底辺)\times(高さ)}{2}$$

【例2】

$$N=\frac{r(r+1)^{n} }{(r+1)^{n}-1}$$

$$N=\frac{r(r+1)^{n} }{(r+1)^{n}-1}$$

【例3】インライン表示

[latex]式[/latex] を使用すると、インライン表示 [latex]E=mc^2[/latex] も可能です。

[latex]式[/latex] を使用すると、インライン表示 \(E=mc^2\) も可能です。

Pukiwiki-1.5.1にSyntaxHighlighterを設定する

正式にはサポートされなくなった(?)のか
Pluginが消えてしまった。

仕方がないので、Pukiwiki-1.4.7で使用していたPluginを
そのまま使用してみた。

【導入手順】
(1) プラグイン sh.inc.phpをダウンロードし、解凍後、
Pukiwikiのpluginフォルダに配置してください。
(なお、このプラグインは、現在リンク切れになっているので、筆者のパソコンに設定してあったものです。
利用する場合は、自己責任でどうぞ)
(3) SyntaxHighlighterをダウンロードし、解凍します。
解凍したフォルダ内の「scripts」、「styles」の両フォルダを、pukiwiki フォルダ内の skin/sh フォルダにそのままコピーします。
(4) pukiwiki.ini.php の56行目付近を次のように変更します。

//define('PKWKEXP_DISABLE_MULTILINE_PLUGIN_HACK', 1); // 1 = Disabled この行をコメントアウトします
define('PKWKEXP_DISABLE_MULTILINE_PLUGIN_HACK', 0); // 1 = Disabled  この行を追加します

これで、ハイライト表示が可能になるが、見映えを改善するため
pukiwiki 内の、skin/sh/styles にある「shCore.css」に次の変更を加えます。

(1) 表示領域の右側に、無条件に縦スクロールバーが表示されるので
それを表示しないようにする

55行目付近

.syntaxhighlighter {
  width: 100% !important;
  margin: 1em 0 1em 0 !important;
  position: relative !important;
  overflow: auto !important;
  font-size: 1em !important;
  overflow-y: hidden !important;  /* この行を追加する */
}

(2) フォントスタイルを変更する

47行目付近

font-family: "Consolas", "Bitstream Vera Sans Mono", "Courier New", Courier, monospace !important;

font-family: "Meiry UI",メイリオ,"Consolas", "Bitstream Vera Sans Mono", "Courier New", Courier, monospace !important;

好みのフォントを追加する。

【使い方】

#sh(brush){{

ここにコードを配置する

}}

brush の種類は、こちら を見てください。

UTF-8へのコード変換

コードを変換(UTF-8へ)

ubuntu(bash)において、拡張子が .html のファイルのエンコードをEUCからUTF-8へ変換する。

find -name "*.html" | xargs nkf --overtwrite -w

文字コード

  • -j : ISO-2022-JP
  • -s : Shify-JIS
  • -e : EUC-JP
  • -w : UTF-8
  • 「charset=euc-jp」を含む行の削除

    # 3行目を削除し上書き保存する
    sed -i -e "3d" *.html
    
    # 複数行を削除する場合の例
    # 5~10行目を削除し上書き保存する
    sed -i -e "5,10d" *.html
    

    「charset=”UTF-8″」を追加

    # 3行目に追加する
    sed -i -e '3i <meta charset="utf-8">' *.html
    
    # PHPのDOMを使用する場合は次のようにする
    sed -i -e '3i <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />' *.html
    

    Bootstrap テーブル見出しの中央配置

    Bootstrapにおける、テーブル見出しは「左上配置」になり、bootstrapを使う意味がないような気になります。
    縦・横中央揃えを指定できるようなクラスも無いようで・・・
    rowspanやcolspanでセルを結合した場合は、下の画像の通り、特にひどい状態になります。

    縦・横中央に配置するには、CSSで強制的に配置してやらないとダメなようなので、
    Firebugで要素を調査したところ、次のように設定すると改善できるようです。

    .table > tbody > tr > th,
    .table > tfoot > tr > th,
    .table > thead > tr > th {
      vertical-align: middle;
      text-align: center;
    }
    

    結果は、以下の通りになりました。

    なお、tableタグには次のclassを指定してください。

    <!-- table-borderedは任意です -->
    <table class="table table-bordered">
    

    薄明に関するメモ

    引続き、PHP日付関数から。
    twilightと言う単語が出てくるので、その定義を調べたもの。
    「トワイライト」と言うと、私の勝手なイメージからは「薄暮」と言う言葉が浮かぶのだが、
    実際は、日の出前と日の入後の「薄明」のことを言うらしい。

    以下は、国立天文台からの引用です(一部編集しています)。

    日の入り後(日の出前),しばらくは暗くならない.上空の大気が太陽光を散乱し
    て光っているためでこれを薄明という.他に日暮れ,黄昏,夜明け,黎明[れい
    めい]などとも呼ばれる.
    
    (1) 太陽の伏角[ふかく](水平線と水平線下の太陽の中心とのなす角)が6度以内
      では, 戸外での作業に差し支えない程度の明るさで,一等星が見える
      (日の入り~6度,常用薄明または市民薄明)。
    (2) 12度までは海上で水平線が認められる状態で,多くの星が見えるようになる
      (6度~12度,航海薄明)。
    (3) さらに太陽が低くなり伏角が18度に達すると,空はほとんど完全に暗くなり肉
      眼で6等星まで見え天文観測ができる
      (12度~18度,天文薄明)。
    

    PHPでは、date_sun_info()関数でこの情報が取得できます。

    (1) 市民薄明:civil_twilight_begin と civil_twilight_end
    (2) 航海薄明:nautical_twilight_begin と nautical_twilight_end
    (3) 天文薄明:astronomical_twilight_begin と astronomical_twilight_end

    などが、連想配列で取得できます。

    但し、精度は保証の限りではありません!

    PHP strftime() のwindows サポート

    PHPドキュメント内に、標記関数の全formatパラメータのサポート状況を調査するような事例が記載されています。
    これを、windows7 xampp(PHP 5.6.30) とレンタルサーバ(lolipop php:5.4.45)の双方で実行してみた。

    format lolipop windows
    ‘%’
    ‘A’
    ‘a’
    ‘B’
    ‘b’
    ‘C’ ×
    ‘c’
    ‘D’ ×
    ‘d’
    ‘E’ ×
    ‘e’ ×
    ‘F’ ×
    ‘f’ ×
    ‘G’ ×
    ‘g’ ×
    ‘h’ ×
    ‘H’
    ‘i’ ×
    ‘I’
    ‘J’ ×
    ‘j’
    ‘K’ ×
    ‘k’ ×
    ‘L’ ×
    ‘l’ ×
    ‘M’
    ‘m’
    ‘N’ ×
    ‘n’ ×
    ‘O’ ×
    ‘o’ ×
    ‘P’ ×
    ‘p’
    ‘Q’ ×
    ‘q’ ×
    ‘R’ ×
    ‘r’ ×
    ‘s’ ×
    ‘S’
    ‘T’ ×
    ‘t’ ×
    ‘u’ ×
    ‘U’
    ‘V’ ×
    ‘v’ ×
    ‘W’
    ‘w’
    ‘X’
    ‘x’
    ‘Y’
    ‘y’
    ‘Z’
    ‘z’

    ○:Known format
    ×:Unknown format

    この他、’z’(タイムゾーンオフセット)と’Z’(タイムゾーン略称)の戻り値が
    不正(?)のため、文字化けのような値が表示されるようなものもあります。

    以上から、windowsでは未実装な部分が意外に多いことが分かりました。

    PHP ISO-8601 週番号

    PHPの日付関数をちらちら調べていたところ、標記の問題に直面した。
    問題個所は、strftimeformatパラメータ内”%V”の
    説明文です。この文を引用してみると、
    「ISO-8601:1988 で規定された、指定した年の週番号。週の開始日は月曜日で、第1週は少なくとも4日はあることになる」
    文の前段に問題はないが、後段がどうしても理解できない。
    週の開始日は月曜日」とすると、何故「第1週は少なくとも4日はある」となるのか?
    意地の悪い意見を言わせてもらえば、「第1週に限らず、週は常に7日に決まっている」はずです。

    原文は、次の通り。
    「ISO-8601:1988 week number of the given year, starting with the first week of the year with at least 4 weekdays, with Monday being the start of the week」
    英語は苦手なので、Googleさんに翻訳してもらいました。
    「ISO-8601:特定の年の1988年の週番号。少なくとも週4日の週の最初の週から始まり、月曜日は週の開始日」
    いろいろ怪しい部分もありますが、こちらの方が表現的には正しいのではないか?
    言葉で表現すると難しいので、表にして説明してみる。

    ケース
    1 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日
    2 1日 2日 3日 4日 5日 6日
    3 1日 2日 3日 4日 5日
    4 1日 2日 3日 4日
    5 1日 2日 3日
    6 1日 2日
    7 1日

    「週4日」とは、年初からの日数で、週内に4日以上ある最初の週が、その年の第1週に
    成るということです。つまり、上の表でいうと
    (1)ケース1~ケース4:その年の第1週
    (2)ケース5~ケース7:前年の第53週
    ということになります。

    PHPのドキュメントは、誰もが認める素晴らしいものです。
    批判するつもりでこれを書いたのではなく、コンタクト方法が分からないので
    関係者が偶然これを見て修正して戴ければとの思いで公開するものです。ご了承願います。

    phpでhtml要素の一部を取得する

    phpのDOMを使用してhtml要素(<tag>~</tag>)を取得するのが意外と難しい。
    tagNameやnodeValueの取出し方は、多くの事例があるので探せば直ぐに見つかるのだが
    タグそのものを表示する例はほとんど皆無に近い。

    キーワードをいろいろ変えながら探した結果が次のもの。

    この解決策は、DOMElement クラス内の
    「User Contributed Notes」にある「63」と「15」がヒントになる。
    例を見た方が手っ取り早いので、下に例を示す。

    (1) サンプルとして次の sample.html を使用する

    <!DOCTYPE html>
    <html lang="ja">
    <head>
    <title>テストデータ</title>
    <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
    </head>
    <body>
    <h1>テストデータ</h1>
    <p>&lt;table> の全要素を表示します。</p>
    <table id="test" class="table">
    	<tr class="tr"><th>Header1</th><th>Header2</th></tr>
    	<tr><td class="td">Data1</td><td>Data2</td></td>
    </table>
    <div id="main">
    	<p>test1</p>
    	<p>test2</p>
    	<a href="*">Link1</a>
    	<div id="sub">
    		<p>sub1</p>
    		<p>sub2</p>
    	</div>
    </div>
    </body>
    </html>
    

    (2) table内の全要素を取得する場合

    <?php
    header("Content-Type: text/html; charset=UTF-8");
    // innerHTML形式で要素を出力する例
    // 結果は「ページのソース」で確認のこと
    function DOMinnerHTML(DOMNode $element) { 
        $innerHTML = ""; 
        $children  = $element->childNodes;
    
        foreach ($children as $child) 
        { 
            $innerHTML .= $element->ownerDocument->saveHTML($child);
        }
    
        return $innerHTML; 
    }
    
    $dom= new DOMDocument(); 
    $html = "sample.html";
    @$dom->loadHTMLFile($html);
    // xpathを使用しない場合
    //$domTables = $dom->getElementsByTagName("table"); 
    $xpath = new DOMXpath($dom);
    $domTables = $xpath->query("//table");
    if (!is_null($domTables)) {
    	// Iterate over DOMNodeList (Implements Traversable)
    	foreach ($domTables as $table){ 
    		echo DOMinnerHTML($table); 
    	} 
    }else{
    	echo "一致するデータがありません!";
    }
    ?>
    

    (3)id=”main”であるdiv要素内の全要素を取得する

    <?php
    header("Content-Type: text/html; charset=UTF-8");
    // innerHTML形式で要素を出力する例
    // 結果は「ページのソース」で確認のこと
    function DOMinnerHTML(DOMNode $element) { 
        $innerHTML = ""; 
        $children  = $element->childNodes;
    
        foreach ($children as $child) 
        { 
            $innerHTML .= $element->ownerDocument->saveHTML($child);
        }
    
        return $innerHTML; 
    }
    
    $dom= new DOMDocument(); 
    $html = "sample.html";
    @$dom->loadHTMLFile($html);
    $xpath = new DOMXpath($dom);
    $domTables = $xpath->query("//div[@id='main']");
    if (!is_null($domTables)) {
    	// Iterate over DOMNodeList (Implements Traversable)
    	foreach ($domTables as $table){ 
    		echo DOMinnerHTML($table); 
    	} 
    }else{
    	echo "一致するデータがありません!";
    }
    ?>
    

    (注)結果は、ブラウザの画面を右クリックして、「ページのソースを表示」(Firefoxの場合)で確認してください。