Jupyter Notebook の初期ディレクトリ

パソコンも windows 10 になり、どうしてもインストールができなかった Anaconda が使えるようになったので jupyter notebook を起動すると、Edge が起動し”C:Users\ユーザ名” が初期ディレクトリとして開かれる。

これを、Chome で初期ディレクトリとして “G:\python” に変更するため

として、
~/.jupyter/jupyter_notebook_config.py
を作成し、以下のように変更。

これで、「スタートメニュー → Anaconda3(64bit) → Jupyter Notebook」
で起動すると、ブラウザは Chrome になったものの、ディレクトリは依然として元のまま変更されない。
これを、コマンドプロンプトから起動すると、指定通り G ドライブに切り替わっている。

これは、起動コマンドの問題だろうと推測できるので、
「スタートメニュー → Anaconda3(64bit) → Jupyter Notebook」を右クリックし、
「その他 → ファイルの場所を開く」
そのフォルダ内の「Jupyter Notebook ショートカット」を
「右クリック → プロパティ」
でプロパティの「リンク先」を見ると

吃驚するほど長いが、環境変数 “%USERPROFILE%/” が怪しいのでググってみると、これが初期ディレクトリを指定しているものらしい。
一応、バックアップのためリンク先をエディタに張り付けた後、リンク先から直接
“%USERPROFILE%/” 部分を削除

これで、 “G:\python” が初期ディレクトリとして開かれるようになりました!

Pythonでスクレイピング

スクレイピングの例として、Yahoo からトヨタの株価を取得しグラフを描いてみる。
逐次確認しながら進めるため、Jupyter-notebookを使用する。

1.Yahoo からトヨタ(7203)の株価を取得する

2.株式のテーブルを取得し、その中の全行(tr)を取出す

結果は、次の様なリストになる。

3.株価データ用の2次元リストを作成する

出力結果の一部を示す

4.plotly で扱いやすくするため、2次元リストをデータフレームに変換する

5.plotly でグラフを描く

本来であれば「ローソク足」という株価特有のチャートにしたかったのだが
plotlyのものはとても馴染めないものだったので、折れ線グラフで妥協した。

geopandas のインストール

pip で geopandas のインストールが出来なかった。
同じ問題で悩んでいる方の福音となればとの想いで書留めたメモです。

当方の環境

  • windows 7 64bit
  • python 3.7(単独でインストール)

Visual c++ をインストールし、ググって調べたあらゆる方法を試みるも、パッケージの依存関係の所為か全て失敗に終わる。
そんな時に見つけたのが、Windows バイナリを入手してのインストール方法。

配布元:Unofficial Windows Binaries for Python Extension Packages

このサイトから、geopandas‑0.4.0‑py2.py3‑none‑any.whl を探しダウンロード。
(C:\Users\ユーザー名\Downloads にダウンロードしたものとする。)

次に

として、pip の実行。

悩みに悩んだ geopandas のインストールが、実に簡単に success!

ぬか喜びに終わらないよう、その動作確認を

既定のブラウザが起動し、地図が表示されて OK!。

なお、上を実行すると次のようなワーニングが出るが、無視して構わないらしい。