以下の章では、Web ブラウザ内に Web アプリケーションを構築します。
AppML クライアントは、全ての Web ブラウザで動作する JavaScript です。
これは、全ての HTML ページに 1 行のコードで簡単に追加することができます:
<script src="http://www.w3schools.com/appml/2.0.3/appml.js"></script>
AppML クライアントを使用すると、HTML 属性を使って、あらゆる HTML 要素に外部データを追加することができるようになります:
<table appml-data="customers.js">
これは、HTML 内の任意の場所にデータを表示するための組込み関数です:
<td>{{CustomerName}}</td>
![]() |
{{ ... }} は、AppML データのプレースホルダです。 |
|---|
これもまた、データ内の全ての配列に使用する、HTML 要素の繰返しのための組込み関数です:
<tr appml-repeat="records">
..
.
</tr>
AppML クライアントは、既存の HTML や CSS には干渉しません。
これは、既存の CSS とうまく動作します。例の中では、Bootstrap を使用しています。
AppML は、Web アプリケーションを構築するのに非常に効率的です。
最も強力な機能の 1 つは、Web サーバを必要とせずに、データベース CRUD アプリケーションを含む Web ブラウザにおける プロトタイプ・アプリケーションを、開発する能力です。
![]() |
CRUD: Create, Read, Update, Delete. |
|---|
AppML は、サーバ・データの提供のために設計された 2 つのサーバースクリプト(PHPと.NET)を同梱しています。
AppML サーバ・スクリプトを使用すると、簡単に MySQL や SQL サーバのような SQL データベースにアクセスすることができます。
サーバスクリプトは非常に強力で、簡単に PHP または .NET サーバにインストールすることができます。
また、迅速なアプリケーション開発やプロトタイピングのために、AppML は Web SQL を使用して、 ブラウザに Web サーバをシミュレートすることができます。
Web SQL は、SQL を使用してブラウザにデータを格納するための Web ページ API です。 API は、Google Chrome、Opera、Safari と Android ブラウザでサポートされています。
単に、次のスクリプトを Web ページに追加するだけです:
<script src="http://www.w3schools.com/appml/2.0.3/appml_sql.js"></script>