【概要】

ドラッグ可能なマーカに情報ウィンドウ(IW)を設定し、ドラッグした場合どのような処理が必要になるかを確認するものです。
特に標高を表示する場合は、getElevationForLocationsコールバック関数内で処理を行う必要があるようなので、 その手順の確認も併せ行うものです。

【機能】

①クリック地点にマーカを表示します。

②マーカをクリックすると、その地点の緯度・経度・標高をIWに表示します。

③マーカはドラッグ可能で、ドラッグ後の緯度・経度・標高を表示します。

【ドラッグ処理】

①IWクローズ: infowindow.close()

②緯度・経度取得処理→標高取得&表示をコール
(詳細はソース参照)