AppML Amazon データベースの使用


Amazon RDS は、データベース・クラウドサービスです。

セットアップと管理が簡単です。

お試しは無料です!

Amazon リレーショナル・データベース・サービス(RDS)とは

Amazon リレーショナル・データベース・サービス(RDS)は、クラウドベースのデータベースサービスです。


なぜ Amazon RDS を使うのか?

Amazon RDS は、実行しているデータベースの多数の課題を管理します。

Amazon RDS を使用すると、必要に応じてパフォーマンスとストレージを拡張することができます。

Amazon RDS は、自動バックアップ、パッチの適用、リカバリを管理します。

次のような、人気のデータベース製品をサポートしています:


はじめに

RDS の使用を開始する前に、Amazon Web サービスにサインアップし、 データベースのユーザ・セキュリティ・グループを設定する必要があります。


Amazon Web サービスへのサインアップ

Amazon Web サービス(AWS)にサインアップすると、AWS アカウントは、自動的に Amazon RDS を含む AWS 内の すべてのサービスにサインアップされます。

新規 AWS の顧客である場合、無償で Amazon RDS を始めることができます。

AWS の無料利用枠は、サインアップ後 12ヶ月間無料で AWS を試用することができます。 詳細については、AWS クラウド 無料利用枠 を参照してください。

無償期間の終了後に AWS を継続使用する場合(または、無料利用枠で提供されるストレージやパフォーマンス以上のものが必要な場合)は、 使用するリソースに対してのみ支払いが発生します。

AWS アカウントを作成するには http://aws.amazon.com/ へ進み、 サインアップをクリックします。

画面の指示に従ってください。後で使用する必要がありますので、AWS アカウント番号をメモしてください。


MySQL データベースインスタンスの作成

この例では、MySQLを実行する無償のデータベースインスタンスを設定します。(これは、テストを意図したものなので無償です)。

 MySQL DB インスタンスの作成:

  1. Amazon RDS コンソールに移動します: https://console.aws.amazon.com/rds/
  2. ナビゲーションペインで、インスタンスをクリックします
  3. Launch DB インスタンスをクリックします
  4. Select Engine のページで MySQL アイコンをクリックし、 Select for the MySQL DB engine をクリックします
  5. Production? のページでは、"No, this instance is intended for use outside of production......." の横にある チェックボックスをクリックし、Next Step をクリックします
  6. Specify DB Details ページの指示に従ってください(無償のテスト・データベースをセットアップするためには、 these instructions に従ってください)
    無償用のオプション:入力
    License Model"general-public-license" を選択
    DB Engine VersionMySQL のデフォルト・バージョンを選択
    DB Instance Class無償のテスト利用の対象となる構成を選択で db.t2.micro を選択
    Multi-AZ Deployment"No" を選択
    Storage Type"Magnetic (Standard)" を選択
    Allocated Storage"5" を選択
    DB Instance IdentifierDB インスタンス名を入力 (データベース名ではありません)
    Master Usernameデータベースユーザ名を入力
    Master Passwordマスタユーザのパスワードを入力
    Confirm Passwordパスワードの確認入力
  7. Configure Advanced Settings ページの指示に従ってください (無償のテスト・データベースをセットアップするためには、 these instructions に従ってください)
    無償用のオプション:入力
    VPCデフォルトで VPC を選択
    Subnet Groupデフォルト
    Publicly Accessible"Yes" を選択
    Availability Zone"No Preference" のまま
    VPC Security Group(s)デフォルト
    Database Nameデータベース名を入力 (この例では、AppML チュートリアルの例を使用し、Northwind データベース の作成方法を紹介する)
    Database Port"3306" (特定のポートで実行する必要がない限り)
    DB Parameter Groupデフォルト値のまま
    Option Groupデフォルト値のまま
    Enable Encryption"No" を選択
    Backup Retention Period"7" を選択
    Backup Window"No Preference" のまま
    Auto Minor Version Upgrade"Yes" を選択
    Maintenance Window"No Preference" のまま
  8. Launch DB Instance をクリック
  9. View Your DB Instances をクリック
  10. 新しい DB インスタンスが、DB インスタンスのリストに表示されます (使用する準備ができるまでは、ステータスが "creating" になります)
  11. ステータスが "available" に変われば、データベースに接続することができます
  12. details icon をクリックして詳細を表示し、"Endpoint" からポートを含む URL をコピーします

Endpoint URL は次のようになります:

databasename.aaabbbcccddd.region.rds.amazonaws.com:3306

AppML でのデータベース接続設定

データベース接続を設定するには、appml_config ファイルを編集します:

PHP の例:appml_config.php

<?php echo("Access Forbidden");exit();?>
{
"dateformat" : "yyyy-mm-dd",
"databases" : [{
"connection" : "mydatabase",
"host" : "yourDatabaseURL",
"dbname" : "yourDatabaseName",
"username" : "yourUserName",
"password" : "yourPassword"
}]
}

以下を編集します:

  1. mydatabase - アプリケーションから呼び出したいデータベース接続に変更
  2. yourDatabaseURL - 前のステップからの endpoint URL へ変更
  3. yourDatabaseName - Amazon RDS でデータベースに指定した名前に変更
  4. yourUserName - Amazon RDS でデータベースに指定したユーザ名に変更
  5. yourPassword - Amazon RDS でデータベースに指定したパスワードに変更

AppML を Amazon RDS データベースに接続するように設定する必要があります。

これで、データを使用してデータベースに格納することができます:

オプション:セキュリティを強化するための IAM ユーザの作成

Amazon RDS にアクセスするときは、ユーザ名とパスワードを指定する必要があります。

Amazon のユーザ名でアカウントにアクセスできますが、セキュリティ上の目的のために、データベースの 識別と管理(Identity and Access Management (IAM) )ユーザの作成をお勧めします。

先ず、Administrators group を作成します:

  1. AWS Management Console にサインインし、 https://console.aws.amazon.com/iam/で IAM コンソールを開く
  2. メニューで Groups をクリックし、Create New Group をクリック
  3. Group Name ボックスで、Administrators を入力し、Next Step をクリック
  4. ポリシーのリストでは、AdministratorAccess policy の横のチェックボックスを選択
  5. Next Step をクリックし、Create Group をクリック

次に、IAM ユーザを作成して Administrators group に追加します:

  1. メニューで、Users をクリックし、Create New User をクリック
  2.  ボックス 1 で、ユーザ名を入力
  3. "Generate an access key for each user" の横のチェックボックスをクリアし、Create をクリック
  4. ユーザ一覧の中から、先ほど作成したユーザ名(チェックボックスではない)をクリック
  5. Groups section では、Add User to Groups をクリック
  6. Administrators group の横にあるチェックボックスを選択し、Add to Groups をクリック
  7. Security Credentials セクションまでスクロールし、Manage Password をクリック
  8. Assign a custom password を選択し、Password と Confirm Password ボックスにパスワードを入力後、Apply をクリック

この新しい IAM ユーザとしてサインインしたり、AWS コンソールからログアウトするためには、次の URL を使用します:

IAM でログイン

https://your_aws_account_id.signin.aws.amazon.com/console/

your_aws_account_id をハイフォン抜きの AWS アカウント番号に置き換えます (アカウント番号 1234-5678-9012 であれば、AWS アカウント ID は、123456789012 になります)