HTML 属性リファレンス

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全ての HTML 属性

属性 Belongs to 説明
accept <input> サーバが受信するファイルの種類を指定します(type="file" の場合のみ)。
accept-charset <form> フォームの送信に使用する文字エンコーディングを指定します。
accesskey Global Attributes 要素をアクティブ/フォーカスするためのショートカットキーを指定します。
action <form> フォームが送信されたときにフォームデータを送信する場所を指定します。
align Not supported in HTML 5. 周囲の要素に応じて配置を指定します。代りに CSS を使用してください。
alt <area>, <img>, <input> 元の要素の表示に失敗したときの代替テキストを指定します。
async <script> スクリプトを非同期に実行することを指定します(外部スクリプトの場合のみ)。
autocomplete <form>, <input> <form> または <input> 要素に、オートコンプリートを有効にするかどうかを指定します。
autofocus <button>, <input>, <keygen>, <select>, <textarea> ページのロード時、自動的に要素がフォーカスを取得することを指定します。
autoplay <audio>, <video> 準備が完了次第、オーディオ/ビデオの再生を開始することを指定します。
bgcolor Not supported in HTML 5. 要素の背景色を指定します。代りに CSS を使用してください。
border Not supported in HTML 5. 要素のボーダーの幅を指定します。代りに CSS を使用してください。
challenge <keygen> 送信するときに、要求される <keygen> 要素の値を指定します。
charset <meta>, <script> 文字エンコーディングを指定します。
checked <input> ページのロード時、予め選択されている <input> 要素を指定します(type="checkbox" または type="radio" の場合)。
cite <blockquote>, <del>, <ins>, <q> 引用/削除/挿入されたテキストを説明する URL を指定します。
class Global Attributes 要素に 1 つ以上のクラス名を指定します(スタイルシートの class を参照)。
color Not supported in HTML 5. 要素のテキスト色を指定します。代りに CSS を使用してください。
cols <textarea> テキストエリアの表示幅を指定します。
colspan <td>, <th> テーブルのセルがまたがる列数を指定します。
content <meta> http-equiv または name 属性に関連付けられた値を指定します。
contenteditable Global Attributes 要素のコンテンツが編集可能かどうかを指定します。
contextmenu Global Attributes 要素にコンテキストメニューを指定します。コンテキストメニューは、ユーザが要素を右クリックしたときに表示されます。
controls <audio>, <video> オーディオ/ビデオコントロール(再生/一時停止ボタンなど)の表示を指定します。
coords <area> 領域の座標を指定します。
data <object> オブジェクトによって使用されるリソースの URL を指定します。
data-* Global Attributes ページまたはアプリケーションにプライベートなカスタムデータを格納するために使用されます。
datetime <del>, <ins>, <time> 日付と時刻を指定します。
default <track> 別の track が適切であるとユーザの設定が示さない限り有効にすべき track であることを指定します。
defer <script> ページのパースが終了したときにスクリプトが実行されることを指定します(外部スクリプトの場合のみ)。
dir Global Attributes 要素内コンテンツのテキスト方向を指定します。
dirname <input>, <textarea> 送信されるテキストの方向を指定します。
disabled <button>, <fieldset>, <input>, <keygen>, <optgroup>, <option>, <select>, <textarea> 要素の指定された要素/グループを無効にすることを指定します。
download <a>, <area> ユーザがハイパーリンクをクリックしたときに、ターゲットがダウンロードされることを指定します。
draggable Global Attributes 要素がドラッグ可能であるかどうかを指定します。
dropzone Global Attributes ドラッグしたデータが、ドロップした時に、コピーなのか、移動なのか、またはリンクなのかを指定します。
enctype <form> サーバへの送信時に、フォームデータをどのようにエンコードするかを指定します(method="post" の場合のみ)。
for <label>, <output> label/calculation がどのフォーム要素にバインドするかを指定します。
form <button>, <fieldset>, <input>, <keygen>, <label>, <meter>, <object>, <output>, <select>, <textarea> 要素が属するフォームの名前を指定します
formaction <button>, <input> フォームを送信したときに、フォームデータをどこに送るかを指定します。type="submit" の場合のみ。
headers <td>, <th> セルがに関連する 1 以上のヘッダ・セルを指定します。
height <canvas>, <embed>, <iframe>, <img>, <input>, <object>, <video> 要素の高さを指定します。
hidden Global Attributes 要素が、まだ関連していないか、または、もはや関連していないことを指定します。
high <meter> 高い値と考えられる範囲を指定します。
href <a>, <area>, <base>, <link> リンク先のページの URL を指定します。
hreflang <a>, <area>, <link> リンク先文書の言語を指定します。
http-equiv <meta> content 属性の情報/値の HTTP ヘッダーを提供します。
id Global Attributes 要素にユニークな id を指定します。
ismap <img> サーバー・サイドのイメージマップとして画像を指定します。
keytype <keygen> キーのセキュリティアルゴリズムを指定します。
kind <track> テキストトラックの種類を指定します。
label <track> テキストトラックのタイトルを指定します。
lang Global Attributes 要素のコンテンツの言語を指定します。
list <input> <input> 要素のための定義済み選択肢オプションが含まれている <datalist> 要素を参照します。
loop <audio>, <video> 終了するたびに、オーディオ/ビデオを最初から再生し直すことを指定します。
low <meter> 低い値と考えられる範囲を指定します。
manifest <html> 文書のキャッシュ・マニフェストのアドレスを指定します(オフライン・ブラウジング(ページを保存してオフラインで見る)の場合)。
max <input>, <meter>, <progress> 最大値を指定します。
maxlength <input>, <textarea> 要素に使用できる文字の最大数を指定します。
media <a>, <area>, <link>, <source>, <style> リンク文書がどのようなメディア/デバイスに最適化されるかを指定します。
メソッド <form> フォームデータを送信するときに使用する HTTP メソッドを指定します。
min <input>, <meter> 最小値を指定します。
multiple <input>, <select> ユーザーが複数の値を入力できることを指定します。
muted <video> ビデオの音声出力が消音されることを指定する。
name <button>, <fieldset>, <form>, <iframe>, <input>, <keygen>, <map>, <meta>, <object>, <output>, <param>, <select>, <textarea> 要素の名前を指定します。
novalidate <form> 送信されたときに、フォームが検証されるべきでないことを指定します。
onabort <audio>, <embed>, <img>, <object>, <video> アボート時に実行するスクリプト。
onafterprint <body> 文書が印刷された後に実行するスクリプト。
onbeforeprint <body> 文書の印刷前に実行するスクリプト。
onbeforeunload <body> 文書がアンロードされるときに実行するスクリプト。
onblur All visible elements. 要素がフォーカスを失ったときに実行するスクリプト。
oncanplay <audio>, <embed>, <object>, <video> ファイルの再生を開始する準備ができたとき(開始するのに十分なバッファリングをした場合)に実行するスクリプト。
oncanplaythrough <audio>, <video> ファイルがバッファリングのために一時停止することなく、最後までずっと再生できるときに実行するスクリプト。
onchange All visible elements. 要素の値が変更されたときに実行するスクリプト。
onclick All visible elements. 要素がクリックされたときに実行するスクリプト。
oncontextmenu All visible elements. コンテキストメニューがトリガーされたときに実行するスクリプト。
oncopy All visible elements. 要素のコンテンツをコピーするときに実行するスクリプト。
oncuechange <track> <track> 要素内のキューを変更するときに実行するスクリプト。
oncut All visible elements. 要素のコンテンツをカットするときに実行するスクリプト。
ondblclick All visible elements. 要素がダブルクリックされたときに実行するスクリプト。
ondrag All visible elements. ドラッグ操作の終了時に実行するスクリプト。
ondragend All visible elements. ドラッグ操作の終了時に実行するスクリプト。
ondragenter All visible elements. 要素が有効なドロップターゲットにドラッグされたときに実行するスクリプト。
ondragleave All visible elements. 要素が有効なドロップターゲットから離れたときに実行するスクリプト。
ondragover All visible elements. 要素が有効なドロップターゲット上にドラッグされているときに実行するスクリプト。
ondragstart All visible elements. ドラッグ操作の開始時に実行するスクリプト。
ondrop All visible elements. ドラッグされた要素がドロップされているときに実行するスクリプト。
ondurationchange <audio>, <video> メディアの長さが変化するときに実行するスクリプト。
onemptied <audio>, <video> 悪い何かが起こり、ファイルが突然使用できない(予想外の切断など)ようなときに実行するスクリプト。
onended <audio>, <video> メディアが終わりに達したときに実行するスクリプト(「聞いてくれてありがとう」のようなメッセージのための役立つイベント)。
onerror <audio>, <body>, <embed>, <img>, <object>, <script>, <style>, <video> エラーが発生したときに実行するスクリプト。
onfocus All visible elements. 要素がフォーカスを取得したときに実行するスクリプト。
onhashchange <body> URL のアンカー部分に変更があったときに実行するスクリプト。
oninput All visible elements. 要素がユーザ入力を取得したときに実行するスクリプト。
oninvalid All visible elements. 要素が無効であるときに実行するスクリプト。
onkeydown All visible elements. ユーザがキーを押したときに実行するスクリプト。
onkeypress All visible elements. ユーザがキーを押したときに実行するスクリプト。
onkeyup All visible elements. ユーザがキーを離したときに実行するスクリプト。
onload <body>, <iframe>, <img>, <input>, <link>, <script>, <style> 要素の読み込みが完了したときに実行するスクリプト。
onloadeddata <audio>, <video> メディアデータが読み込まれたときに実行するスクリプト。
onloadedmetadata <audio>, <video> メタデータ(dimensions や duration など)がロードされたときに実行するスクリプト。
onloadstart <audio>, <video> 動画または音声の読込処理に入った際に実行するスクリプト。
onmousedown All visible elements. 要素上でマウスボタンが押下されたときに実行するスクリプト。
onmousemove All visible elements. マウスポインタが要素の上に移動しているときだけずっと実行するスクリプト。
onmouseout All visible elements. マウスポインタが要素の外に移動したときに実行するスクリプト。
onmouseover All visible elements. マウスポインタが要素の上に移動したときに実行するスクリプト。
onmouseup All visible elements. マウスボタンを要素上で放したときに実行するスクリプト。
onmousewheel All visible elements. マウスホイールを要素の上でスクロールしたときに実行するスクリプト。
onoffline <body> ブラウザがオフラインで動作を開始したときに実行するスクリプト。
ononline <body> ブラウザがオンラインで動作を開始したときに実行するスクリプト。
onpagehide <body> ユーザがページから移動するときに実行するスクリプト。
onpageshow <body> ユーザがページに移動したときに実行するスクリプト。
onpaste All visible elements. ユーザが要素に或るコンテンツを貼り付けるときに実行するスクリプト。
onpause <audio>, <video> メディアがユーザまたはプログラムによって一時停止されたときに実行するスクリプト。
onplay <audio>, <video> メディアの再生開始の準備ができたときに実行するスクリプト。
onplaying <audio>, <video> メディアの再生が実際に開始したときに実行するスクリプト。
onpopstate <body> ウィンドウの履歴が変更されたときに実行するスクリプト。
onprogress <audio>, <video> ブラウザがメディアデータを取得中であるときに実行するスクリプト。
onratechange <audio>, <video> 再生速度の変更(スローモーションとか早送りモードへの切り替えなど)するたびに実行するスクリプト。
onreset <form> フォームのリセットボタンがクリックされたときに実行するスクリプト。
onresize <body> ブラウザのウィンドウ・サイズが変更されているときに実行するスクリプト。
onscroll All visible elements. 要素のスクロールバーがスクロールされているときに実行するスクリプト。
onsearch <input> ユーザーが検索フィールドに何かを書き込むときに(<input="search"> の場合)実行するスクリプト。
onseeked <audio>, <video> seeking 属性にシークが終了したことを示す false が設定されたときに実行するスクリプト。
onseeking <audio>, <video> seeking 属性にシークがアクティブであることを示す true が設定されているときに実行するスクリプト。
onselect All visible elements. 要素が選択されたときに実行するスクリプト。
onshow <menu> <menu> 要素がコンテキストメニューとして表示されたときに実行するスクリプト。
onstalled <audio>, <video> ブラウザが何らかの理由でメディアデータをフェッチすることができないときに実行するスクリプト。
onstorage <body> Web ストレージ・エリアが更新されたときに実行するスクリプト。
onsubmit <form> フォームが送信されたときに実行するスクリプト。
onsuspend <audio>, <video> 何らかの理由で完全にロードする前にフェッチメディアデータが停止されたときに実行するスクリプト。
ontimeupdate <audio>, <video> 再生位置が変更されたときに(メディア内の別のポイントに早送りしたような場合に)実行するスクリプト。
ontoggle <details> ユーザが <details> 要素を開閉するときに実行するスクリプト。
onunload <body> ページがアンロードしたときに(またはブラウザウィンドウが閉じられたときに)実行するスクリプト。
onvolumechange <audio>, <video> ボリュームを変更するたびに(ボリュームを "mute" に設定することも含む)実行するスクリプト。
onwaiting <audio>, <video> メディアは一時停止したが、再開することになっているとき(メディアが、より多くのデータをバッファリングするために一時停止しているような場合)に 実行するスクリプト。
onwheel All visible elements. 要素の上でマウスホイールをロールアップやロールダウンしたときに実行するスクリプト。
open <details> 詳細をユーザに表示(オープン)する必要があることを指定します
optimum <meter> ゲージ用の最適な値がどのような値であるかを指定します。
pattern <input> <input> 要素の値をチェックする正規表現を指定します。
placeholder <input>, <textarea> 要素の期待値を説明する短いヒントを指定します。
poster <video> ビデオをダウンロードしている間、またはユーザが再生ボタンを押すまでの間に表示する画像を指定します。
preload <audio>, <video> ページをロードする時に、オーディオ/ビデオをロードすべきか、その場合はどのようにロードすべきかとの考えを指定します
readonly <input>, <textarea> 読み取り専用の要素であることを指定します
rel <a>, <area>, <link> 現在の文書とリンク先の文書の関係を指定します。
required <input>, <select>, <textarea> フォームを送信する前に記入済みでなければならない要素であることを指定します。
reversed <ol> リストの順序を降順に指定します(9,8,7 ...)。
rows <textarea> テキスト・エリアの表示行数を指定します。
rowspan <td>, <th> テーブルのセルを結合する行数を指定します。
sandbox <iframe> <iframe> のコンテンツに特別な制限かけるためのセットを有効にします。
scope <th> ヘッダーセルは、列のものか、行のものか、または、列か行のグループのものかを指定します
scoped <style> スタイルが、この要素の親要素とその要素の子要素にのみ適用されることを指定します
selected <option> ページのロード時に、事前に選択する選択肢を指定します。.
shape <area> 領域の形状を指定します。
size <input>, <select> 幅を文字で指定(<input> の場合)するか、または表示する選択肢の数を指定(<select> の場合)します。
sizes <link> リンク先のリソースのサイズを指定します
span <col>, <colgroup> 結合する列数を指定します。
spellcheck Global Attributes 要素のスペル・チェックや文法・チェックをするかどうかを指定します。
src <audio>, <embed>, <iframe>, <img>, <input>, <script>, <source>, <track>, <video> メディアファイルの URL を指定します。
srcdoc <iframe> <iframe> に表示するページの HTML コンテンツを指定します。
srclang <track> トラック・テキスト・データの言語を指定します(kind="subtitles" の場合は必須)。
start <ol> 順序付きリストの開始値を指定します。
step <input> 入力フィールドのリーガルな数の間隔を指定します。
style Global Attributes 要素のインライン CSS スタイルを指定します。
tabindex Global Attributes 要素のタブ順序を指定します。
target <a>, <area>, <base>, <form> リンク先文書をどこにオープンするのか、またはフォームをどこに送信するのかターゲットを指定します。
title Global Attributes 要素についての特別な情報を指定します。
translate Global Attributes 要素のコンテンツを翻訳するかどうかを指定します。
type <button>, <embed>, <input>, <link>, <menu>, <object>, <script>, <source>, <style> 要素のタイプを指定します。
usemap <img>, <object> クライアント・サイドのイメージマップとして画像を指定します。
value <button>, <input>, <li>, <option>, <progress>, <param> 要素の値を指定します。
width <canvas>, <embed>, <iframe>, <img>, <input>, <object>, <video> 要素の幅を指定します。
wrap <textarea> テキスト・エリア内のテキストをフォームに送信したときにラップする方法を指定します。

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