HTML5 <select> タグ
例
4つの選択肢を持つ選択リストを作成します:
<select>
<option value="volvo">Volvo</option>
<option value="saab">Saab</option>
<option value="opel">Opel</option>
<option value="audi">Audi</option>
</select>
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ブラウザ・サポート

<select> タグは、主要な全ブラウザがサポートしています。
定義と用法
<select> 要素は、ドロップダウンリストを作成します。
<select> 要素内の <option> タグは、リストで使用する選択肢を定義します。
HTML 4.01 と HTML5 との相違点
HTML5 には、いくつかの新しい属性があります。
チップスと注意事項
チップ: The <select> 要素は、フォームコントロールで、
ユーザ入力を収集するため、フォームで使用することができます。
属性
New : HTML5 で新規追加。
属性 |
値 |
説明 |
autofocusNew |
autofocus |
ページのロード時に、ドロップダウンリストが自動的にフォーカスを取得することを指定する |
disabled |
disabled |
ドロップダウンリストを無効にすることを指定する |
formNew |
form_id |
select フィールドが属する1つ以上のフォーム定義する |
multiple |
multiple |
一度に選択することができる複数項目を指定する |
name |
text |
ドロップダウン·リスト名を定義する |
size |
number |
ドロップダウンリストに表示する選択肢の数を定義する |
グローバル属性
<option> タグは、HTML5におけるグローバル属性 もサポートします。
イベント属性
<option> タグは、HTML5におけるイベント属性 もサポートします。
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